お墓が遠方にあり、お墓参りに行くのが大変な方への解決法

実家が遠方で先祖代々のお墓も実家の近くにあり、ゴールデンウィークやお盆、お正月などの連休を利用して帰省する際の年に数回くらいしかお墓参りに行けないと悩まれている方も多いかと思います。子供の行事や仕事の都合などで連休にもなかなか帰省できず、お墓参りに行く時間が作れないという方もいるのではないでしょうか?最近では、ご自身でお墓参りに行けない場合に、お墓参り代行サービスをご利用されている方もいらっしゃいます。今回は、お墓が遠方にあり、なかなかお墓参りに行けない方の解決方法として、遠方にあるお墓をお墓参りに行きやすい場所に持ってくる方法をご紹介します。
お墓参り代行サービスについてはこちらをご確認ください↓
お墓が遠方にあり、なかなかお墓参りに行けない場合はどうしたらいいの?
近年メディアでも話題になっている「お墓参り代行サービス」ってなに?

2017年11月11日に公開した記事ですが、内容加筆、修正し2018年8月18日に改めて公開しています。

目次

  • お墓のお引越し(移設)とは?
  • お墓のお引越し(移設)の方法
  • まとめ

お墓のお引越し(移設)とは?

お墓が遠方などにあったり、山の上などの高い所にあり、お墓参りに行くのが大変な場合に、ご自宅の近くの墓地や、お墓参りしやすい場所にお墓とご遺骨を移動することです。条件によって現在のお墓をそのまま移設する場合と、土台部分を新しく作り直し石塔部のみを移設する場合や、ご遺骨だけを移動し、お墓をすべて新しく作り直しする方法があります。

お墓のお引越し(移設)の方法

お墓のお引越し(移設)の方法をタイプ別にご紹介します。ご自身の状況に合わせた対処法を選択していただければと思います。

現在のお墓をそのまま使用する方法

現在のお墓を、再使用するために丁寧に解体し、新しい墓地まで運搬して建立する方法です。新たにご準備した墓地が、現在のお墓の寸法と同じか大きい事が条件となります。新しい墓地の方が小さい場合にも対応可能な場合がありますが、現在のお墓の石を寸法調整のために再加工する必要があるため、費用面のご負担が大きくなる場合もあります。

土台を新しく作り直し、石塔部のみを移設する方法

土台が移設できない形状だったり、新しい墓地の方が小さい場合などに、土台部分を墓地寸法に合わせて新しく作り直しして、石塔部のみを再使用する方法です。もちろん、石塔部が移設できるだけの土台寸法が確保できることが条件です。現在の納骨室が狭いので、移設の際に納骨室を広くしたいと考えられる方にもお勧めです。現在の土台の石を再加工するよりは、ご費用のご負担を抑えることができる場合があります。

まとめ

お墓のお引越し(移設)をするには、新たな墓地の準備が必要になります。お墓のお引越し(移設)は「改葬」になる為、書類上の手続きも必要になります。詳しくはこちらで確認してください。→近年急増しているお墓の改葬の手続きについてお伝えします
県外からのお引越しにも、石材店同士のネットワークを利用して対応可能ですので、お気軽にご相談下さい。→0120-148-548
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