お墓と一緒に墓誌も必要?墓誌は大切な人の生涯の証です

170331磯部「お墓と一緒に墓誌も必要?墓誌は大切な人の生涯の証です」
こんにちは!
今回皆様にお伝えするのは墓誌についてです。なんとなく聞いたことがある方や知らない方、お墓を購入される際に墓誌はどうされますか?など聞かれた方もいらっしゃると思います。墓誌とはお墓の横に建てられる石の板のようなもので、お墓に入っている方の名前や戒名、没年月日などを記録するためのものです。
特にお墓の購入時には、墓誌は基本的に付属していないために、 自身の家には必要なのかをしっかりと把握したうえで検討する必要があります。
そこで今回は、墓誌の意味や役割、依頼時の注意点をお伝えしたいと思います。

2015年12月25日に公開した記事ですが、内容加筆、修正し2017年3月31日に改めて公開しています。

目次

  • お墓の墓誌は供養で必ず必要な物か
  • お墓の墓誌の施工の進め方
  • お墓の墓誌の施工が納骨日までに間に合うかを確認
  • まとめ

お墓の墓誌は供養で必ず必要な物か

墓誌とは、そのお墓に埋葬されている人の没年月日や戒名、俗名、享年、略歴など彫刻し、後世に正しく伝えることを主な目的とした石碑です。墓誌を見れば自身の先祖との繋がりや、家の歴史を知ることができます。墓誌とはそういう役割が主で、供養をしていくうえで必ず必要というものではありません。 墓誌がない場合には、埋葬者の名前などを墓石本体(石塔)に刻み残します。? ただし、墓石(石塔)は刻めるスペースが少なく、埋葬者が多いお墓ではスペースが足りなくなる可能性もあります。また、永代供養などで多くの方の遺骨を納める合祀墓などでは、お墓の代わりとして大型の墓誌を用いることもあります。
墓誌1

お墓の墓誌の施工の進め方

墓誌に新しい名前を追加するときには2通りの方法があります。 一つ目は墓誌を工場に持ち込んで彫る方法、もう一つは現地にて彫る方法です。 戒名の彫り方については、以前お伝えした下記ブログにて詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。

お墓の墓誌の施工が納骨日までに間に合うかを確認

多くの場合、墓誌の建立や追加で彫刻するのは納骨に合わせて行われます。 ですからその納骨日に間に合うように、できる限り早く相談しておきましょう。

まとめ

墓誌は必ず必要なものではありませんが、自身をはじめ子供や孫の世代に、家系の構成がどうなっているのかをひと目で伝えることができ、故人の生涯、生きた証を残せる場所です。墓地のスペースや金銭的に問題がないようであれば、自身の代で用意しておくのがベストです。


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