静岡のお墓づくり|お墓の形の種類と各部分の名前

こんにちは牧之原石材です。皆さんはお墓を考え始めて石材店に相談に行ったり、電話での問い合わせの際【カロート】や【墓誌】といった名前を聞いて「それってお墓のどの部分?」と思った経験はありませんか?今日はそんな方々、もしくはこれから質問等をしに石材店や霊園等へ足を運んでみようと思っている方に知っておいてもらいたい。【お墓】の事について簡単にご説明します。
2016年3月31日に公開した記事ですが、内容加筆、修正し2019年5月24日に改めて公開しています。

お墓の形の種類

お墓の形は大きく分けて3種類あり、それぞれ特徴を持っています。名称と形をイメージできれば、お墓選びの目安となります。

和型墓石

日本のお墓と聞いて一番なじみのある形がこちらではないでしょうか。縦方向に長い印象のお墓です。
和型墓石についてさらに知りたい方はコチラ

和型 墓

洋型墓石

近年、建てる方が増えているのがこの形で、和型墓石に比べて低めにつくられており、お掃除もしやすいお墓です。
洋型墓石についてさらに知りたい方はコチラ

デザイン墓石

比較的洋型に近い形ですが、一番の違いは「1から相談してつくり想いをそのまま形に出来る」という点ではないでしょうか。ご自身やご家族が好きな形(趣味に関する物や好きな風景・思い出の物など)に近い物を再現する事ができます。
デザイン墓石についてさらに知りたい方はコチラ

五輪塔

和型墓石の分類になりますがより歴史は古く、今の和型墓石の元となったお墓と言われています。
五輪塔について更に詳しく知りたい方はコチラ

お墓の各部分の主な名称

墓石は、いくつかの石で出来ており、それらを組み合わせていく事で完成します。それら各部位の名称を一般的な「和型墓石」を例にしてご説明させて頂きます。

(1)竿石・・・お墓の一番上にある石。
竿石についてさらに知りたい方はコチラ
(2)上台・・・石塔のすぐ下にある石。
(3)中台・・・上台の下にある石。水鉢を外して納骨する場合、中台は背面・両側面の3つの石でできている。
(4)芝台・・・お墓本体の一番下にある石。
(5)水鉢・・・中台の正面にはめ込んである石。
水鉢についてさらに知りたい方はコチラ
(6)花立て・・・水鉢の左右にあり、花を手向ける場所。
(7)香炉・・・芝台の正面にあり、線香立てや香炉皿を置く場所。
香炉についてさらに詳しく知りたい方はコチラ
(8)墓誌・・・戒名板とも呼ばれ、それを支えている石は一般的に「ゲタ」と呼ばれている。
(9)コーピン・・・地域によって若干異なるが、コーピンから下を外柵もしくは土台と呼ぶ、又、コーピンは一枚、二枚、4つ組の三種類がある。※写真は4つ組
コーピンについて詳しく知りたい方はコチラ
(10)中石・・・土台の中央部分の石。
(11)納骨口(蓋)・・・お骨を入れる場所、土台の作りによっては無く、別の場所から納骨する事がある。
(12)根石・・・土台の最も下の部分の石。
(13)踏み石・・・お墓本体よりも手前にある石。滑らないように表面を加工する事ができ、柄をデザインすることも出来る。

その他の名称

①カロート・・・納骨室とも呼ばれ、お骨を入れる場所。
カロートについて更に詳しく知りたい方はコチラ
②塔婆立て・・・塔婆を立てるもの。石で作られたものや、台が石で上部がステンレス製の物もある。
③基礎・・・お墓の立つ地盤にする施工のこと。
お墓の基礎についてさらに知りたい方はコチラ
④目地・・・各石と石の繋ぎ目・隙間の事。セメントやコーキングを使用して雨など水が中に入らないように施工します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はお墓の種類と部分の名称についてお話ししました。地域等によって多少の違いは考えられますが、お墓は多くの部位によって構成されている事がわかります。通常【お墓】の一言で全てを表していますが、それぞれの名前を知っているだけでも見え方が違ってくる気がしますね。他にも分からない事がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
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