夏のお墓参りのお悩み｜お墓のお花（供花）「オリジナル造花」

こんにちは！牧之原石材の福島です。暑い暑い夏の始まり。夏場のお墓参りの際のお悩みとして、お花(生花)の日持ちを気にされる方のご相談を多くいただきます。今回は造花について。「そもそもお供えするお花は造花でもいいの？」疑問にお答えします。また牧之原石材おススメのオリジナル造花をご紹介します。

お墓のお供えするお花(供花)は造花でもいいの？

夏の暑い時期、お供えのお花が暑い日差しと、花筒内のお水が熱くなり、すぐに枯れてしまうというお悩みの方も多いかと思います。
造花とはそもそも何？またお墓に造花をお供えしてもいいの?→お墓にお供えするお花は造花でもいいの？

お墓参りの際に生花でなければいけない理由は特にありませんので、造花をお墓にお供えするのは問題ありません。生花であっても、造花であっても、故人への供養の気持ちが変わらなければどちらをお供えしても問題ないということです。引用：お墓にお供えするお花は造花でもいいの？

造花を使用するメリット

・造花は枯れる事がない、
・水を与える必要がない
・取り替えの回数も少ない
・お墓参りに行くときの手荷物が少なく手間がかからない

造花を使用するデメリット

・宗教的な考えに合わないことがある
・墓地によっては使用できないこともある（ご使用の前には、墓地の管理者に確認されることをお勧めします）

引用：夏場の「お墓参りのお花」のお悩み解決！

メリット・デメリットを考慮して、選択いただけたらと思います。

牧之原石材でも「オリジナル造花」販売中！

牧之原石材では、オリジナル造花を販売しています。お墓にお供えするお花ということで、いろいろな種類のアレンジのお花がございます。価格は、1対￥3500(税込)～。またご購入いただいたお客様の中には、夏の暑い時期、夏場に生花だとすぐに枯れてしまう為、期間を絞って「造花」をお供えしている方もいらっしゃいます。

店頭には、何種類かご用意しておりますので、お好みの造花をお選び出来ます。

関連リンク：

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花筒・線香皿のご紹介→https://お墓の花筒と線香皿を新しく変えてみませんか？

まとめ

夏場のお墓参りのお悩みとして、今回は造花についてお伝えして参りましたが、そもそもお供えするお花は造花でもいいの？とギモンに感じられている方の解決策として、ご案内させていただきました。近年の夏季は、厳しい暑さが続きますので、期間限定で造花をご使用されている方も多いように感じます。ぜひお悩み等ございましたら、お気軽にご相談ください。
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