お墓づくりで気を付けている事とお墓のお役立ち情報ご紹介

こんにちは!牧之原石材工事部の大澤です。今回は私が牧之原石材工事部としてお墓を建てる工事等を行う時に気をつけている事をご紹介させていただく記事となります。まだ入社して1年と10ヶ月ほどですが、その期間の間に学んだ事等踏まえてのご紹介、さらにお墓参りの際に行っていただくと良い事、お墓参りの際に確認を行って欲しい事等のお墓のお役立ち情報も記載しますのでご期待下さい。

 

目次

  • お墓づくりで気をつけている事
  • お墓に関するお役立ち情報
  • まとめ

お墓づくりで気をつけている事

まず最初に私がお墓づくりで気を付けている事ですが、まず第一に「丁寧」な施工を気を付けています。どんな作業であっても、ベテランの方々のような速さと正確性を兼ねての作業を行うにはまだまだ力不足なため、まずは何事にも丁寧な仕事を心がけています。しかし徐々に速度も上げれるように努力し、「急いで、焦らず、正確」な施工が行えるよう目指します。

また私たちが工事を行う際は車の駐車位置、資材、道具の整頓を心がけ他のお墓参りに訪れた方のご迷惑にならないよう心掛けています。その他にも工事終了後の清掃はきっちりと行い、工事前よりもきれいにをモット―としています。

お墓を建てる様子を見てみたい方はこちら↓

170518大澤「是非知っておいてほしい!お墓ってどうやって立ててるの?」

お墓に関するお役立ち情報

それではお墓に関するお役立ち情報をご紹介させていただきます。
お墓参りの際に、皆さんはお墓のお掃除を行ったり、お花や、食べ物等をお供えするかと思いますが、中にはお墓に対してあまり良くない事も存在します。せっかくお墓参りを行うならお墓にも正しい、ご先祖様にもよろこばれるお墓参りを行ってみませんか?↓

170429勝田「お墓参りにお墓に持っていきたいお掃除道具 」お墓参りの際に合わせて確認して頂きたいお墓の部位が有ります。↓

その他にも専門の業者に依頼するとお墓についてしまった汚れ等を取ったり部分的に新しくする事も出来ます。↓

170119大澤「お墓のクリーニングってどこまで自分で出来るの?」

まとめ

いかがでしたでしょうか?お墓を建てる時に気を付ける事は実際に細かく表すと数えきれないほど存在します、そのどれもがお墓を建てて頂いたお客様、もしくはそのご家族の方にいつまでもお墓を大切にして頂き、100年先でもしっかりとしたお墓が現存し、お墓参りを行ってもらえるような施工を行っています。しかしながら、お墓は自然の石でできています、その他目地等、期間が建つと劣化が生じてきてしまいます、その部分をお墓参りの際に発見して頂き、修復を行う事もしくは正しいお墓参りを行う事で、先ほどの100年先のお墓参りの実現への一歩となる為、「正しいお墓参り」是非行ってみてください。

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