納骨のタイミングって?すぐ納骨はしたほうがいいの?

161127岩堀「納骨のタイミングって?すぐ納骨はしたほうがいいの?」

こんにちは。今回は納骨のタイミングについてですが、納骨のタイミングって知っていますか?
納骨のタイミングはお墓がある場合とない場合では少し変わってきます。お墓がある場合には四十九日に行う場合が多く、お墓がない場合には一周忌に合わせて行う場合が多いです。法律上、死後または死産後であっても24時間を経過しないと、火葬や埋葬を行うことができません。しかし、納骨するタイミングに決まりはないので、納骨のタイミングはそれ以降であればいつでもいいのです。お墓がある場合・お墓がない場合、それぞれの納骨のタイミングを詳しくお伝えしていきます。

目次

  • 納骨のタイミング|お墓がある場合
  • 納骨のタイミング|お墓がない場合
  • まとめ

納骨のタイミング|お墓がある場合

納骨のタイミングに決まりはありませんが、先祖代々のお墓や寿陵墓が既にある場合は四十九日の法要の後に納骨する場合が多いです。その他では、百か日や一周忌に納骨することもあります。ちなみにキリスト教では、1ヶ月後の命日に行われる追悼に合わせたり、7日目や1年目のミサに合わせて行われることが多く、神教・神式では、五十日祭が忌明けの日とされているので、五十日祭に合わせて行われることが多いです。どんな宗教であれ納骨のタイミングに決まりはないので、どんな宗教もほとんどが何かの法要と合わせて行います。※寿陵墓…生前に用意したお墓

納骨のタイミング|お墓がない場合

お墓がない場合には、まずお墓を用意しないことには納骨はできません。四十九日までにお墓を用意することは、場合によりますができなくもないです。ですが慌ただしく建てることになるので、後からなんでこんなお墓にしたんだろう…なんてことが良くあります。ですのでほとんど四十九日よりも後に行われる、百か日や一周忌の法要に合わせて行うことが多いです。お墓が完成した際に行う、開眼供養の際に行う場合やお彼岸などに行う場合もあります。四十九日に合わせて納骨をしたい様であれば、寿陵墓や仮納骨をオススメします。

160508岩堀「お墓ができるまでのお骨の保管方法とは?(仮納骨編)」

まとめ

お墓がある場合もお墓がない場合も一般的な納骨のタイミングをお伝えさせて頂きましたが、納骨のタイミングに決まりはありません。気持ちの整理がつかないこともありますし、墓地は持っていてもすぐにお墓を用意することが難しい場合や、墓地がなかなか決まらないこともあります。さまざまな理由から数年間にわたって自宅に保管したり、お寺や石材店などで少しの間預かってもらうこともありますので、焦らずご家族・親族の皆様で納骨のタイミングをご相談して頂けたらいいと思います。

 

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