命日(祥月命日)と月命日の違い|月命日にする事(供養方法)とは

こんにちは、牧之原石材の勝田です。皆さんは命日(祥月命日)と月命日の違いをご存知ですか?言葉は聞いた事があるという方もいるでしょうし、身近に亡くなられた方がいない場合には知らない方も多いかと思います。知っていた方も知らなかった方も、今一度違いを確認し、月命日はどんなことをする日なのか?自分たちに何ができるのか?など再確認していただければと思います。

目次

  • 命日(祥月命日)と月命日の違い
  • 月命日にする事(供養方法)
  • まとめ

命日(祥月命日)と月命日の違い

命日(祥月命日)と月命日の違いを再確認してみましょう。

命日(祥月命日)

亡くなった日が、その人の命日となります。本来は、亡くなった日が命日で、翌年からの同じ月日を祥月命日(しょうつきめいにち)といいます。祥月命日(しょうつきめいにち)は1年に1日だけです。例えば3月31日に亡くなられた方は、毎年3月31日が祥月命日です。区切りの年の祥月命日には、年忌法要を行います。宗旨宗派によっても違いますが、仏式の場合には1年目の1周忌、2年目の3回忌、6年目の7回忌が代表的な年忌法要です。祥月命日の当日ではなく、参列者の都合も考慮して、少し早めの土日に行われることが多いです。

月命日

月命日は、毎月の命日と同じ日の事です。(31日など毎月あるわけでは無い日に関してはその月の最終日を月命日とされることが多いようです。)「月忌」と呼ばれる事もあります。 命日の翌月から亡くなられた日と同じ日が月命日となります。つまり年間で、祥月命日が1回、月命日が11回あることになります。月命日は、特に人を招いたりする法要などはない事が多いです。

月命日にする事(供養方法)

月命日は、特に祥月命日(しょうつきめいにち)のように法要を行ったりはしませんが、お墓参りに行ったり、お仏壇にお線香をあげたり、故人の好きだったお菓子や果物をお供えしたりします。普段からお仏壇には手を合わせているという方は、お仏壇のお掃除をするのも良いでしょう。特にこれをしなければいけないといった決まりごとがあるわけではありませんし、必ず供養しなければいけないというわけではありません。服装も特に決まりはないので喪服でも平服でも構いません。月命日にお墓参りに行けない場合は、別の日でも構いません。大事なのは故人を供養したいという気持ちです。

まとめ

月命日は明確なルールがあるわけではありませんし、特別なことをする事が供養ではありません。遺族や知人、友人が故人を思い出し、故人を偲ぶ気持ちが大切なのです。今できる供養をしていただければいいのです。毎月同じ日に供養する事で、変わらず故人を想いつづけていることを確認する大切な日としていただけたらと思います。
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