掛川市 近藤様

掛川市 近藤様

令和3年5月に妻が死亡したが、近藤家の先祖は各自の墓に入っており、妻や私達の入る墓が無く、山の中腹にある親達のそばにつくる事とし、何年か前(影山さんの先代)より「うえーぶ通信」をいただき、コロナ、コロナ、が下火になった彼岸明けの10月初めに石材店や展示場に見学し村松さんと話をしたりして大体決めて村松さんに現地に来ていただき、墓地の位置大きさ更に参道、駐車場と決め墓石の色等々推選してもらい10月中旬には、菩提寺である菊川龍雲寺住職村松延斤師の先祖の抜魂をお願いした後先祖の墓石と(明治以降納骨壺7人分)を親身になって整理してくださいました。続いて墓地の基礎更に参道駐車場を100m先よりしかも坂道を村上さんによる圧送コンクリート等が1ヵ月たらずの間にやってもらいました。12月初めに新しい墓をつくりながら先祖の納骨までしていただきました。12月末には灯篭を設置されて完成の運びとなりました。感想ですが感謝感謝で一杯です。これからお祀りができる安心の一言です。黒の石でシンプルなものを推選してくれた村松さんにも感謝し満足しています。山中の寒い中丁寧な作業熱心な職人自信のある人たちで感心しました。令和4年4月の一周忌に納骨とさせてもらいます。ありがとうございました。最後になりましたが影山家先代から今の人たちスタッフご一同様に心より厚く厚くお礼申し述べさせてもらいます。乱文乱筆失礼

担当者からの一言:営業担当 村松寛史

牧之原石材では、このようなお墓をつくらせていただいたことを感謝いたします。