名称 慶全寺
よみ けいぜんじ
所在地 藤枝市本町1丁目12-13
宗教・宗派 臨済宗妙心寺派
縁起 慶全寺は、最初田中城の城脇に建立され、田中城の歴史と深い繋がりのある寺院である。開創後移転もあり、また万治年間(1658~1660)火災に遭ったため、旧記を焼失し開創の詳しい記録がないため開山は不明であるが、近年三枝純郎氏(開基家子孫静岡市在住)の調査研究によって、天正年間に三枝虎吉の発願によって創建されたことが解明された。
三枝土佐守虎吉は甲斐武田家二十四将の一人守友の親で、元亀元年(1570)武田軍の駿河攻略によって田中城を手に入れ、依田信蕃とともに田中城の守将として在番した。天正3年(1575)武田勝頼と織田・徳川連合軍の戦った長篠の戦いおきた。この戦いに三枝虎吉の長男勘解由左衛門守友(38歳)、次男源左衛門守義(36歳)、末弟甚太郎守光(16歳)の3人が出陣し、同年6月25日鳶の巣山の戦いで3人とも討死した。田中城を守っていた64歳の老武将虎吉の落胆著しく、3人の息子の菩提を弔うため、城内に守国山慶全寺を建立した。山号の守国山は三枝氏の先祖の守国の名をとったものであろう。山梨には三枝氏の氏神である守国明神が祀られている。また討死にした長男守友が着用していた具足は、現在静岡浅間神社に保管されている。
電話番号 054-641-0038
形態 寺院墓地
施設 確認中
特徴 確認中
交通 蓮華寺池公園入口バス停 から徒歩2分
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