飯塚 優真
牧之原石材に入社した時『いろいろな色の石があり、形も自由で沢山のデザインが存在する。お墓を建てるという事はとてもやりがいのある仕事なんだ』と感じました。それと同時に、お墓や墓地に対して『暗い』というイメージも正直ありました。
しかし、作業を行っている中で自社のお客様はもちろんのこと、お墓参りをされる方々と接するうち、お客様から感謝の言葉を頂くこともあります。そういった姿を見ていると、お墓というのは人にとって身近で【とっても大切なもの】なのだと感じました。そんな仕事に携わることに誇りを持てました。
まだ経験不足ではありますが「牧之原石材でお墓を建てて良かった。」と思ってもらえるように綺麗で丁寧な仕事を心掛けたいと思います。
